キャリアアップ実例 転職時も仕事の一貫性を保つ

今や人生のうち一度や二度は転職をする時代になってきている。だから転職回数はそれほど気にする必要は無いのだが、転職のたびに仕事内容が変わってしまっては面接官に気がコロコロ変わりやすいと思われても仕方が無い。

だから転職をする時は、仕事の一貫性を保ちながら転職先を探すと良いだろう。例えば、工学部を卒業後、メーカーの工場で設備エンジニアとして働いているのなら、次の転職は少なくとも工場関係にするとか、営業畑を一貫して歩んできたなら営業を次の転職先に探すとか少しでも自分の経験を生かせる転職先にした方が無難だろう。

特に最近の不景気で、これからどんどんリストラをする時代になってくることが予想されることから、自分の武器となるスキルを身につけておいたほうが無難だ。

たとえ会社が倒産しても、専門スキルを持った人間であれば転職先なんていくらでもある。一番良いのは、大学の学部、仕事内容、転職先の仕事内容が一致していることである。面接官に付け入る隙を与えず、きちんとした説明ができるキャリアを歩んでいくことは、これからの世の中必要なことだろう